VISIONの文脈

ONE VISION , BIG FUTURE

貸すだけで"インカム”になる 簡単に「複業」が始められるCtoCシェアリングサービスまとめ

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シェアサービスだけで”複業”できる時代

2008年に空き家、空き部屋を利用した「民泊」の仲介サービスをスタートした米国企業airbnbが普及し、日本でも「シェアリングエコノミー」が市民権を得はじめている。

昨今では「専業禁止」を謳うような会社も登場し、世間は「副業」ではなく、「複業」によって人生を豊かにしていこうというような風潮もある。そんななか、唐突に複業を始めようと思っても、「何から始めていいか分からない」という人もいるだろう。

そんな方に向けて、今回は「自分の所有する物を"貸し出す"だけで、簡単に複業がスタートできるシェアリングサービス」を紹介していく。

個人の遊休資産を活用するだけで、ちょっとした「不労所得」になるだけでなく、その所得を自己投資に回すこともできるので、自分のやりたいことの実現に向けて「シェアリングサービス」は大きな味方になってくれることだろう。

 

フォトシェアリングサービス

 

スマホで撮った写真を出品するだけで個人や企業などの買い手がつく「Snapmart」

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スマホに保存された写真を100円から2000円で販売できるというアプリ。個人認証や有料プラン使用かによって設定できる価格がランク付けされる仕組み。FacebookやInstagramに投稿した写真や趣味で撮影した写真が簡単に出品できるのが嬉しい。

 

snapmart.jp

 

スペースシェアリングサービス

 

airbnb

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これは説明するまでもないが、空き部屋や空き家を貸し出すことのできるサービス。自身が旅行中や出張中などに部屋を提供することに抵抗がなければ、有効な複業になるだろう。例えば、1週間の海外旅行中に1日2万円で貸し出せば、「14万-手数料3%」で約13万5千円が手に入る。旅行先によっては元がとれるんじゃないだろうか。

 

www.airbnb.jp

 

ホストになりたい人はこの記事が分かりやすい。

irodori2u.co.jp

 

 

 

Airbnbの賃貸版「SmartEstate」

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不動産の知識のない人でも個人間で家を貸し借りが出来る賃貸プラットフォーム。会員登録をするだけで家を貸し出すことができる。また、初期費用の支払い、家賃の回収、敷金の管理など貸主にとって面倒な作業は全てSmartEstateの提供している機能を利用することで自動化されるというから凄い。また、借主は「仲介手数料」「礼金」「諸経費(清掃費や鍵交換費)」だけでなく、契約後に発生する「更新料」は”原則無料”とのことで、不動産業界に風穴を開ける存在となりそう。

 

www.smart-estate.jp

 

prtimes.jp

  

 

airbnbのレンタルスペース版「スペースマーケット」

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「貸し会議室から球場まで」をスローガンに、世の中に隠れた遊休スペースや利用時間外のスペースを時間貸しできるシェアリングサービス。例えば、夜からオープンする飲食店なら「9時〜15時」までの間、スペースを提供するだけで、新たな収益源を生み出すことができる。

spacemarket.com

 

airbnbの駐車場版「akippa」

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駐車場のシェアリングプラットフォーム。「0円で駐車場経営」が始められるとのことで、一軒家に住んでいて、「駐車場が空いてるよ!」という人は特に利用すべきサービス。特に駐車場が少ない都心部では効果を発揮しそう。(江ノ島とかも良さそう。)うまくやれば貸主も月数万円程度の収入を得ることができるかもしれない。

www.akippa.com

 

カーシェアリングサービス

 

個人間カーシェア 「Anyca」

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自身が所有する車を時間貸しできるDeNA提供のシェアリングサービス。Anycaでクルマをシェアすると、1台あたりの平均受取金額は、何と月々¥25,000もあるそう。また、カーシェアリングを通じて、ご近所さんやクルマ好きとのコミュニティを作ることも出来るというメリットもあるとのこと。 車好きにはオススメのサービスだ。

anyca.net

 

タイムシェアリングサービス

 

TIME TICHET

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自分の時間を提供できるプラットフォーム。自身の経験やスキルを活かすことができるがそれなりの知見が求められるため、これで稼ぐにはハードルが高そう。その道のプロにはオススメのサービス。

 

www.timeticket.jp

 

シェアリングサービスは、資産を「所有する」ことのハードルを下げる

スキルを提供する「クラウドワークス」や「ランサーズ」などのサービスや、フリマアプリの「メルカリ」や「フリル」などは今回省略したが、そういったサービスを活用するのもありだろう。

また、一般財団法人「シェアリングエコノミー協会」なる団体も結成され、様々なシェアリングサービスの取り組みについて紹介されたWebメディアもあるので、興味のある人は是非見てみて欲しい。 

share.jp

 

今回紹介したなかで、個人的に興味ありなのは、「snapmart」Anyca」「akippa」「airbnb」あたりか。

snapmartは出品することはタダなので、旅先で撮った写真や日頃の何気ない写真でもとりあえずアップすることに越したことないし、登録のハードルも低いので、利用して損はないだろう。

Anyca、akippa、airbnbは、資産を所有することのハードルを下げてくれる気がする。もちろん、車や家を持たないという暮らし方もあると思うが、「あえて所有者」となることで、それを必要とする人へのシェアを通じて、ちょっとした「不労所得」になるだけでなく、新しい人と人との繋がりや経験をも得ることができるのではと思ったからだ。

「シェアリングエコノミー」は発展途上だ。これからどんなサービスが登場してくれるのか。引き続きウォッチしていきたいと思う。

 

Feature

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